1月1日の記事
(琉歌)あらたまの年に 炭と昆布かざて こころからすがた若くなゆさ
(読み)あらたまぬとぅしに たんとぅくぶかじゃてぃくくるからしがたわかくなゆさ
(意味)新しい年に炭と昆布を飾り心から姿が若くなるよ
むつきついたち~元旦の朝は那覇新都心で午前5時から2時間ほど教室のお掃除を丁寧にして、朝7時半頃、明るくなってきた頃に氏神様を迎えました。志望校全員合格をめざして気合入れ充分です。
新都心は、おかげさまでリニューアル開校から2015年春から5年目に入ります。5年目の節目に向けてIB早稲田那覇新都心校は、教室に足を踏み入れただけで勉強が好きになり、これまで以上に努力を重ねて成績を上げられ結果を出せる子になる!そんな魔法のような塾を創るために日々努力をさせていただいています。
IB早稲田那覇新都心校
塾長 砂川芳博
ここは「首里高校31期」は来年2016年の同期会へ向けての準備ブログです。
わたしの希望として、2020年の東京オリンピック年は、東京で那覇並みの大きな同期会を開きたい!63~63歳落ち着いた?年齢、可能だと思います。青春時代の10年間を東京で過ごした男の夢です。
また小学校1年のとき目の前で見た栄町バス停前から走り去る東京オリンピック聖火ランナーたち、その姿を鮮明に覚えているわたしは、その後の勉強・スポーツのがんばりに少なからず影響を受けたものです。
だからこそ2020年が楽しみなのです。
今年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
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